2022年 |
01月01日~31日 | 02月01日~28日 | 03月01日~31日 | |||
04月01日~30日 | 05月01日~31日 | 06月01日~30日 | |||
まだまだタップリあります | 飛沫は健在です | 高温にも持ち堪えています |
下の大岩滝 | 崩れ去っていません | お客様は6名様です |
ゴルジュ滝です | ロールケーキが・・ | 達成感一杯 |
2月28日、青空の下、二グループ6名様をお迎えして山乗渓谷氷柱巡りを行いました。1グループは昨年はリバートレッキング、他のグループは一か月前にお二人でスノーシューにお越しになられたのですが、今回はお父様も参加下さいました。ありがたいことです。また近い内にお越しください。お待ちしています。 |
雪はタップリあります | 飛沫氷は順調です | 中々の景色です |
最初の感動です | 水と氷の間に空間があります | 下の大岩滝 |
通常有り得ない景色 | 静かな佇まいです | この景色を三人占め |
4.5㍍位あります | ゴルジュ滝は見えません | 青空のご褒美 |
2月24日、島根県よりご夫婦で山乗渓谷氷柱巡りツアーへお越し頂きました。「岡山県でこんな体験ができるなんて思わなかった」と言う感想を頂きましたが、それには複数のメッセージが含まれていると思います。 1 6㍍を超える氷柱を見学できる場所があると言う事 2 その様なツアーを行っている組織があると言う事 3 プレゼンの仕方が自分に合っていると言う事 等ですが、一つ一つどれも大変なことです。すべての要素をマネジメントする者が居ないと、ご覧頂く事はできません。エコツーリズムと言う言葉をよく耳にしますが、その裏には大変な努力と、それを支えてくださる良き理解者さんがいらっしゃらないと発展しません。皆様に本当に感謝です。ありがとうございます。 |
新雪一杯、期待一杯 | 飛沫氷は発達してます | 雪景色を楽しみながら |
息をのむ景色が続きます | 新雪で景色は一変 | 時々青空が |
滝壺も7割位凍結 | 唯一無二の景色です | 達成感一杯! |
2月21日、一週間ぶりに山乗渓谷氷柱巡りを行いましたが、先日来の降雪で景色は一変していました。氷柱は確りと成長し、ツアー中の景色はどこを切り取っても溜息の出る景色でした。氷柱は後一週間位はお楽しみいただけると思います。その後は「烏ヶ山八合目スノーシュー登山」がメインになります。是非お問い合わせ下さい。 |
準備完了 | 雪は十分です | 飛沫氷は何とか・・・ |
人生初体験 | 100年間この谷は暴れていません | 先ずここで休憩です |
下の大岩滝リスタート | 40㍍の急登 | 待っていてくれました!! |
夏場は歩けません | 素晴らしいです!! | 網目模様が綺麗です |
ゴールです | 未来が見えるかな? | 5時間半のツアーが終わりです |
2月14日、山乗渓谷氷柱巡りを行いました。ここ最近の高温状態を考え、又、前日の降雨を考えると100%氷柱は全滅したのではないかとスタート前には思っていましたが、スタート直ぐの飛沫氷を確認後は10%位の確率で持ちこたえているのではないかと密かに思い始めました。半分恐る恐る近づいて行くと・・、何と持ちこたえていました。驚きは感動へと変わりました。 今日のサプライズ 1 シカがすぐ近くで、しばらくの間立ち止まっていました 2 飛沫氷 3 6㍍超えの氷柱 4 狐に食べられた山鳥の残された尾羽 5 中空の雪のロールケーキ 6 タヌキがすぐ近くで水を飲んでいました 今週は低温の気象条件が続きますので、一度氷柱は全滅しても、又ご覧いただける様になると思います。ご興味の有られる方は是非お問い合わせ下さい。お待ちしています。山乗渓谷氷柱巡り |
津黒高原スキー場第2駐車場 | 本格的スタートです | 65分で中央登山口の東屋です |
この辺りから景色が変わります | 青空が顔を出しました | 結構な斜面です |
モンスターの傍で・・ | 思い思いの場所で昼食です | 40分程のお昼休みです |
視線は次のポイントへ | 唯一無二の景色です | 次の目的地はあのピークです |
もう少しで最初のピークです | 西ピーク2からは360度の絶景が | 頂上はとても広いです |
2月11日、11名様をお迎えして津黒山スノーシュー登山を行いました。この時期としては珍しい、時折太陽が顔を出す中でのスノーシューツアーになりました。津黒高原荘駐車場9時出発で、16時半帰着となりました。休憩回数を少し多めに取り、あまりしんどくならない様気を付けながら高度を稼いでいきました。6合目付近を過ぎた辺りから景色は変わって行き、息を呑むような唯一無二の景色へとがらりと変わって行きました。お昼休憩は40分程と長めに取り、参加者様の体力の回復を図りました。8合目付近で昼食を摂りましたが、これまでの登山道付近のトレースはここまでで、これからは蒜山ツアーデスク独自のツアールートの始まりです。20分程息を飲むような景色の中の樹林帯を歩き、開けた場所からは・・・、次の目的地のピークが目の前に迫ります。驚きと感動と興奮が入り混じった歓声が、皆さんの口から発せられました。テンション全開です!! ピークからの眺めを満喫した後は頂上へのアタックです。ジグザグに斜面を登り西ピーク1に到着後は、皆さん思い思いのルートで残り200㍍を楽しんでいただきました。 |
県道445号線スタート地点 | 最初の息切れが始まります | 中々大きくなりません |
先ずは最初の氷柱です | 水面上の「はてな?」の氷 | 龍神の滝 |
夏場は通れません | ゴールです | ロールケーキのオンパレード |
2月08日、7名様をお迎えして山乗渓谷氷柱巡りを行いました。氷柱はギリギリで少しづつ成長を続けています。しかし14日の雨が心配です。その後は又気温が下がりますので、20日前後から再びご覧頂けるかも知れません。氷柱巡りツアーにご興味をお持ちの方は是非お問い合わせ下さい。可能な限り最新の情報をお伝えいたします。 過去最大級の氷柱と、雪のロールケーキ、そしてはてなの氷、驚きと感動てんこ盛りのツアーになり、参加者の皆さんには大変満足して頂きました。これからは津黒山や三平山、そして烏ヶ山スノーシュー登山が本格化します。どれも蒜山ツアーデスク独自の驚きと感動一杯の、他の組織とは一味も二味も違うツアーです。山乗渓谷氷柱巡り |
ワクワクドキドキのスタート | 雪景色最高 | 期待以上 |
大岩にブナが100年 | 下の大岩滝 | 樹林帯も面白いです |
想像をはるかに超えて・・ | 見上げる氷柱! | 感動しました |
2月05日、お一人様での山乗渓谷氷柱巡りを行いました。「折角休みを取ったのに、雪中訓練(講習)が中止になりました。ツアーを探していたら蒜山ツアーデスクのHPを見つけてお電話を差し上げているのですが、ツアーをお願いできませんか。私一人なんですが・・」とのお話を頂き、お受入れをさせて頂きました。 通常はお一人様のお受入れはしていませんが「熱い思い、一生懸命さ」に、お受入れのお返事をしました。その時私の心の中に「爽やかな風」が、吹き抜けました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。 山乗渓谷氷柱巡り |
サクサクと歩いておられます | 殆ど変化なしです | 一つ夢が叶いました |
満足度一杯 | 下の大岩滝 | 約50Mの登坂です |
皆さん豪華です | 満足度全開 | 静けさの中の龍神の滝 |
この場所の氷柱は水面迄ですが、4Mを超えています | ||
滝の水を飲んでいるつもり | 満足満足、大満足 | ご褒美のロールケーキ |
帰り道の冒険 | 思い出を残したい | この向こうも凄いよ |
2月03日、県南より3名のお友達がお越し下さいました。この日は通常より1時間早い9時出発で、16時過ぎ迄タップリとリフレッシュして頂きました。ここ最近は気象条件に恵まれ、氷柱はご覧い頂けていますし、又通常では中々出会えない雪のロールケーキやシカにも出会えています。全ては運やタイミングですが、おまけが一杯あります。 山乗渓谷氷柱巡りツアーは今月一杯かも知れません。ご興味有られる方は是非お問い合わせ下さい。チャンスは何時までも続きません。このタイミングを逃さないで頂きたいです。10年来の規模の氷柱を是非ご覧ください。 山乗渓谷氷柱巡り |
先ずは足慣らしです | 楽しみでした | ミツマタの蕾です |
歓声が木霊しました | 満足度全開 | お昼休憩です |
標高差約50メートルの急登 | 少し油断をすると | 伝染します |
ご褒美です!! | 触ることが出来ます | ゴールです |
1月29日、仲良しお二人が山乗渓谷氷柱巡りへお越しくださいました。蒜山ツアーデスクが行うツアーに興味をお持ち下さり、直接お電話を頂きました。お二人とも確りとした足取りで安心のツアーを行えました。スノーシューツアーは膝や脹脛にかなりの負荷がかかりますが、工夫でかなり軽減されます。ご相談いただければ皆様に最適なツアーをご提案します。ツアー場所は13か所持っています。その様な中、現在お勧めのツアーはやはり「山乗渓谷氷柱巡りスノーシュー」です。現在は気温が低い傾向が続いていますので、もう少しお楽しみいただけますが、お早めにお越しください。氷柱は儚いです。山乗渓谷氷柱巡り |
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